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■機械工学翻訳サービス
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機械工学分野に関する翻訳、校正、編集について、ランゲージルームからのご案内です。
本ページでは、機械工学分野の翻訳、校正、編集に関する情報およびALSがご提供するサービスについてお知らせいたします。
機械工学分野の各種サービスについて是非ALSにお問い合わせください。
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■機械工学英語とは
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機械工学 ・ 技術英文は、学究的観点で執筆され、文章もそのように区切られています。またとても簡潔明瞭で具体的なものです。機械工学 ・ 技術文書には通常、特定の目的があります。
例としては、業界誌や技術刊行物掲載を目的とした新しい学説や発見事項に関する記述、投資家や企業幹部を対象とした企画提案書、操作性や安全性を目的とした明細事項 ( MSDS−製品安全データシート
)、または商業用途としての記載 ・ 応用事項などが挙げられます。
このような文書はきちんと構造化されており、たいていは、文書の目的を述べた序文、展開および解説部、最後に予想できる最終議論を含む要約で構成されています。
対象とする読者によっては、文書の始まりにエグゼクティブサマリ ( 忙しい幹部用 ) が含まれる場合もあります。そこでは1ページにも満たない長さで文書の要約が記載されています。
このようなカテゴリーに該当する英文は、読み手がその概念を理解し、結論がどのようにして導きだされたかを明白に理解できるよう正確に伝達されなければなりません。
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■機械工学英語の特殊性 ・ 特異性について
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機械工学 ・ 技術文は、論理や発見などの新しいアイデアを明確に伝えるため、またはそのような技術革新に基づいて創り出された新しい製品の購入 ・
投資に確信が持てるように説得するための文書であるため、具体性や明確性が重要となります。従って、特定の読み手を想定したものです。書き手も読み手もどちらも専門用語を活用もしくは理解し、このような専門分野に属さない者にとっては、まるで「特殊言語」を使用しているとさえ思えることもあります。
一般文書では、英語の場合、多くの名詞、動詞、形容詞、副詞だけでなく類義語や反義語が使用され、文書や文面は、同じものを表す場合でも変化に富んだ豊かな表現で書き表すことができます。機械工学や技術文書は、内容こそ多種多様ですが、一般的には前述の「特殊言語」に属する用語を使用するため、一般文書に見られるようなバラエティ豊かな表現はあまり見られません。従って、言葉の選択や語彙の的確な理解や把握が、翻訳や校正、編集にはとても重要となります。
機械工学 ・ 技術英文における文書構造はとても重要です。文書構造や語順も文面の内容を正確に伝える役割を果たし、それらが変わると全体の意味さえも変更されることもあります。
機械工学 ・ 技術英文では、視覚資料が本文のアイデアを伝えるのに重要な役割の一部を果たします。視覚資料にはグラフ、図表、概略図や設計図などがあります。このような視覚資料は、単なる 「 図 」
として取り違えられることもよくあるのですが、実際には文書にとって極めて重要な部分を成しています。グラフや図表にはたいてい表題やタイトル、短い説明文などが記されており、内容について示すこともあり、読者が理解するのには大変役立ちます。概略図や設計図においては、このような表題やタイトル、短い説明文がより精確に示されています。このような詳細はすべて正確に翻訳、校正、編集しなければならず、またそれらは読みやすくわかりやすいものでなければなりません。文書全体を理解するための視覚資料として必要不可欠の部分なのです。
翻訳、校正、編集が必要とされる機械工学英語に見られるトピックの例を以下に示します。
機械関連 : レーザー切断装置、CNC工作機械、変速装置、ギヤボックスなどの設計図、仕様書、商用印刷物
部品 ・ 構成部品 : ギヤ、タービン ・ ローター、ベアリングや、ピストン、カム軸、クランクシャフトなどのエンジン部品、航空機部品用の設計図、仕様書、商用印刷物
エネルギー変換機 : HVAC装置、エンジン、タービン、発電機、ポンプ、ノズル、蒸発装置、コンデンサ、原子力炉、ソーラーパネル、風力発電機などの設計図、仕様書、商用印刷物
材料 ・ 資材 : 鋼鉄、鉄材、ステンレス、アルミニウム、チタニウム、プラスチック、樹脂、ファイバーグラス、炭素繊維、木材などの材料仕様書、MSDS、規格および商用印刷物
研究開発 ( R&D ): 製品開発、新素材研究、エネルギー研究室、生物医学研究室、造船および船舶工学などを対象とした研究開発(R&D)機関紙、特記事項、明細事項
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■機械工学英語の翻訳、校正、編集によく見られる間違い
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a. 原稿
優れた英訳に不可欠なのはやはり、明瞭で理解しやすい原稿です。原稿がしっかりと書かれた文書であることをまず確認してから翻訳者に託してください。原稿が不明瞭であったり、文書として出来栄えの良くないものであれば、翻訳も意向に沿ったものにはなりません。
b. 語彙
機械工学英語では語彙や用語の選択が非常に重要となります。顧客は、自分の考えを提示する専門用語による方法やタイプを選択します。原稿執筆者の意図するところを正確に伝えることが翻訳者、校正者および編集者にとっては極めて重要事項となります。原稿のコンセプトを完璧に伝えていない「おおよそ」の翻訳が多々みられますが、これは、高度な技術分野において使用されている「特殊言語」を自由自在に使いこなせる能力がないことを示すのです。
c. 補佐的視覚資料―グラフ、図式、設計図
機械工学における視覚資料は、付録文書として本文にとっては欠くことのできないものです。このような視覚的要素はコンセプトを伝えるための補助としての役割を果たすものですが、これらに含まれる文面や、短い説明文
は正確に翻訳、校正、編集されなければなりません。そうすることで、読者に全体のアイデアがより伝わりやすくなるのです。
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