機械関連一般の翻訳サービス 

お問い合せはお気軽に!  e-mall: info@language-room.net



英語翻訳、英文校正サービス

専門分野について

会社概要

他言語翻訳、校正サービス

英語翻訳、学習関連サイト

英語学習ブログ最新エントリー
英語学習ブログ更新情報
Gone with the Wind 2008/05/12
Who is Emma Clarke? 2008/05/09
On changing the world 2008/05/07
スペイン語翻訳の基本テクニック 2008/05/03
英文財務情報公開の必要性と翻訳の要件 2008/04/30
Local business/NPO - 英作文問題 5 : 英作文を勉強しましょう! 2008/04/28
Have You Ever Taken a Cruise? 2008/04/26
英単語 - Country 2008/04/23
Gingerbread houses 2008/04/21
アメリカにおける肥満問題について 2008/04/16
国産ソフトウェアの英文ドキュメンテーション − その必要性と翻訳作業について 2008/04/14
日英翻訳でよく使われる単語 ― Continuously 2008/04/10
英語における引用符の使い方 2008/04/07
The Godfather 2008/04/04
英単語が表す数 - Couple 2008/04/02

機械関連一般の翻訳サービス 

機械関係の翻訳と一口に言っても、その範囲は驚く程広く、そして深いものがあります。その幅と深みを理解する為に私達の周りにある様々な機械について考えてみましょう。一寸周りを見回してみても、テレビ、ラジオ、HDDレコーダー、ビデオ等の電子映像 ・ 音響機械、パソコン、PDA, 携帯電話等の電子機械、オートバイ、自動車、トラックのような輸送機械、工場でものを作り出す工作機械、建設現場で活躍する建設機械、等々、私達の生活は至る所で機械に囲まれています。又機械の大きさも薬のカプセル程で重さも数グラムのものから高さ数十メートル、重量数百トンのものまで実に色々なものがあります。

機械関連翻訳とは

機械関連翻訳は広義では産業翻訳( インダストリアルトランスレーション )に含まれます。この産業翻訳から機械に関連する部分のみを抜き出してきた部分が機械関連翻訳と言えます。産業翻訳( インダストリアルトランスレーション )には装置産業を始めとしてあらゆる産業分野が含まれますが、機械関連翻訳は言ってみれば、動くもの又は動かすものに限定した翻訳となります。 ( ちなみに 「 機械翻訳 」とここで述べる「 機械関連翻訳 」では大きく意味がことなります。「 機械翻訳 」については、本ページの第10項、「 翻訳ソフトと機械翻訳 」をご参照ください。)

機械関連翻訳を必要とするのは企業であり、機械も社会組織も細かく、変化のスピードが速い現代に於いて、企業は一刻も早く正確な情報を入手し、自社の生産設備、加工設備を見直し、生産物の改良、原価低減等に直結させて行く必要があります。

更に機械関連翻訳は非常に幅の広い分野をカバーする為、分野により専門性が可成り異なります。種類の多さ、幅の広さ、奥行きの深さから機械関連翻訳には幅広い知識とスキルが要求されることになります。

機械関連翻訳に求められる知識とスキル

機械関連翻訳には色々な知識 ・ スキルが必要ですが、その中のポイントを幾つか挙げてみましょう。

一番の要素は、翻訳者が機械好きかどうかということにあると思います。機械が好きでなければ、興味が湧きません。興味が湧かないと想像力も働きません。想像力が働かないと、翻訳の流れも掴みきれなくなります。但し、この要素は機械関連の翻訳に限ったことではありません。翻訳者たるもの翻訳対象となるものに興味があることが肝心です。

第二に、翻訳する機械がどの様なものかを知っている必要があります。翻訳者は翻訳の専門家であり機械の専門家ではありませんから勿論細部まで熟知している必要はありません。然し、機械の基本的な機能 ・ 役割 ・ 動き方は知っている必要があります。例えば、小型エンジン付の手持ち機械: 刈払い機( Brushcutter )の場合、刈払い機が何をする機械か、どんなエンジンが付いているのか、気化器とは何か、駆動の方法、カッターのタイプ等が分かっていないと頓珍漢な翻訳となってしまう場合があります。簡単な例として自転車を取り上げてみましょう。 自転車には変速ギアが付いています。変速ギアは後輪の軸に内側に大きなギア、外側に行く程小さなギアが付いていて、そこに繋がるディレイラーと言う装置を通してチェインと噛み合っています。ディレイラーはワイヤーでハンドルに付いたチェンジャーと連結されています。この繋がりが頭に入っていないと、チェンジャーを操作したときにディレイラーがどの様に動いてギアが変わるかが分かりません。色々な動作が絡んだ機械に於いては、構造が想像出来ることが良い翻訳に繋がります。
ランゲージルームの翻訳者は機械業界で経験豊富な翻訳者、機械設計、機械メーカーに勤めていた翻訳者が揃っています。また、専門分野のネイティブ校正者も待機しております。複雑な機械に関しても的確な訳をお届け出来るのにはそれだけの理由があるのです。

第三に、機械だけではありませんが、機械、設備、その他インダストリアルトランスレーションには必ずと言っていい程規制 ・ 規格に関する知識が要求されます。これも、詳しく知っていれば知っている程良いのですが、概略だけ知っているとしても、可成り様子は異なってきます。 小型エンジン付刈払い機一つとっても、日本ではJIS規格、ヨーロッパではCE規格( 欧州機械指令 )、米国ではUL/ANSI規格等があり、これらの規格はISOと繋がっています。このような規格同士の繋がり、規格毎の特徴を押さえておくと、翻訳自体も楽になり又精度も上がります。優れた翻訳者はこのような一般知識を備え、例え詳しい知識を持っていなくとも何処を調べればよいか見当を付けることが出来、翻訳の質を高めることが出来るのです。ランゲージルームではこのような知識と機械翻訳の経験豊富な翻訳者 ・ 校正者を揃えており、クライアントからの要望にお応え出来る体制を整えております。

機械関連翻訳のコツ

これも機械関連翻訳に限ったことではありませんが、翻訳にあっては業界の大小を問わず、必ず業界用語、会社用語、特殊用語があります。クライアントから用語集の提供を受けられればそれに越したことはないのですが、提供を受けられない場合も多くあります。業界用語、特殊用語の場合には該当分野の翻訳例を参照したりすることにより近い用語、翻訳例を探すことも出来る場合がありますが、特に日本語から外国語への翻訳の場合、会社用語には困らせられる場合が多くあります。

翻訳経験の豊富さにも因りますが、同じような業界の翻訳を行う機会が多い場合には、自分なりの翻訳メモリー( 用語集 )を作ることも翻訳作業の正確性を高め、クライアントの満足度を上げることに役立ちます。又、同じ分野の翻訳を行われている他の翻訳者と連絡を取ることも一つの方法です。また、一つの作業のなかで、ネイティブ校正者と密に連絡を取り合うことも欠かせません。

しかしながら、会社用語の場合には、意味がつかめない場合には先ず翻訳文の作り込みを行う前にクライアントに意味を確認しましょう。クライアントと連絡が取りにくかったり、意味の把握に多少時間が掛かったりする場合もあるでしょうが、結果的に修正が少なくなるので完成への早道と言うことが出来ましょう。また、和文英訳の場合、意味不明の訳出があると、ネイティブ校正者から手厳しい指摘が必ず返ってきます。不明瞭や誤解は絶対許されないのですから当然のことでしょう。

きめ細かいチェックとクライアントへの確認、これが質の高い翻訳を生むコツではないでしょうか。ランゲージルームの翻訳者は常に確認を怠らず、原文の意味が正確に、業界の方に分かり易い翻訳となるように努めています。これも、ランゲージルームの翻訳 ・ 英文校正の満足度が高い理由となっています。

機械が好き、油の匂いが好き、機械の動きに美しさを見る、そんな翻訳者がネイティブの校正者と協力して分かり易く、正確で魅力ある機械関連翻訳を行うことが出来るのです。



Copyright (c) 2005-2007 ランゲージルーム All rights reserved